05 Nov 09
— 勝間和代の『誰でも出来る』日本支配計画 (via gamme) (via tsuda) (via fukumatsu)結婚のメリットは、かなり多いと私は考えています。一方、結婚しないことのデメリットは、35歳までは顕在化しません。結婚は楽しいことばかりではありませんが、独身でいるよりも、様々な経験をする機会があります。その経験の積み重ねの有無で、思考の幅に差が出てきてしまうのが、だいたい35歳ぐらいです。私はこれを勝手に「35歳独身限界説」と名づけています。
この35歳という年齢は、私の感覚的なもので、特別な根拠はないのですが、複数の企業経営者もこの説に賛同しています。自社の社員の中でも未婚者が増えていて、35歳を超えた未婚の社員には、仕事熱心というよりも「仕事へのしがみつき」が生じてきていて、以前は職場のエースだった社員も職場の化石になる、と嘆いている経営者が多くいます。もちろん35歳を超えた未婚者全員がそうなってしまうわけではありません。しかし、35歳を分岐点に、結婚という経験の有無が、人格形成に大きな影響を与えているということは、多くの人の実感にも合っているかと思います。